かもめナックルカプラーを弄る 9

 かもめナックルカプラー」は、カトーカプラーNと比べて形状が良いことから多くの貨車や客車に装着(1年前)しました。
 しかし、自然解放が頻発したため、対策を講ずることなくカトーカプラーNに再換装してしまいました。一時期かもめナックルカプラーにはまっていたことから大量に所有しており、何とかしないともったいなとは考えていました。
 そんな時、ネットで「かもめナックルカプラー」の自然解放を無くすには?と検索したところ、ある方のブログに辿り着きました。
 そこには、スプリングと固定具(蓋)をキッチリと嵌め、必ずナックルの復元を確認することと書いてありました。今まで如何にいい加減に取り付けていたかを思い知らされました。
 そこで、以前の取り付けを反省し、再度「かもめナックルカプラー」に挑戦することにしました。
 本日は、カトータキ1900日立セメント6両タキ35000日本石油輸送色「かもめナックルカプラー」を装着します。






タキ35000とタキ1900です。
 カプラーは、全てカトーカプラーNを装着してあります。
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台車側に固定具(蓋)が付きますので、落とし蓋式にしないと車体と干渉します。
 スプリングを嵌めるピンを折ってしまったため自作しました。
 1mmのプラ棒を切って作りました。

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スプリングを嵌めました。
 プラ棒を瞬着で固定しました。
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固定具(蓋)の加工をします。
 落とし蓋式にするため固定具(蓋)の上部を切り落とします。
 中々上手く切り落とせません。

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固定具(蓋)を嵌めました。
 スプリングの端部に嵌っているか、ナックルが復元するかも確認します。
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連結しました。
 取り付けた全ての車両で確認します。
 少しでもおかしなカプラーは、最初からやり直します。

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カプラー取り付け完了しました。
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試験走行行いました。
 最終的には、自然解放することなく走行することができました。

あれほどあった「かもめナックルカプラー」ですが、いよいよ底をつき始め、また注文してしまいました。
届くのは、かなり先になりそうです。

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